ワガママSDGS中高生がSDGsを考える。実践する。

プログラム

座学+プロトタイピング実践で、

社会課題解決力と多様なステイクホルダーと

協働する力を身につける。

前半は企画、編集、ITなどのプロフェッショナルによるワークショップスタイルの講座で企画立案や協働の基本を学びます。 その後、学生それぞれの自分事から見つけた社会課題をもとに、地域の企業や行政などの社会人とチームを組成。基金を用 いて課題解決のためのプロトタイピング(試作)を行います。最後はベンチャーキャピタルの前で成果発表を実施します。

主なプログラム内容

*プログラム詳細や期間などは拠点によって変わります。

01

ワガママを実現するためのオンライン講座

講座内容

02

中高生と社会人がチームになってワガママ実現プロトタイピング

チームでプロトタイピング

チームごとにオンライン&リアルでプロトタイピングを進めます。

*プロトタイピングとは
企業、ITエンジニア、銀行、社会貢献団体などさまざまな社会人と中高生がチームを組成。ワガママを実現する第一歩を形にします。

「雨の日の通学がイヤ」から始まったシニアカー改造。
調理専門学校の学生の力も借りてオープンした、高校生が考える進化系「こども食堂」。

最終プレゼンテーション

ベンチャーキャピタル、大学教授、行政などの前で発表会を実施します。
チームごとに経緯やプロトタイピングなど成果を発表。
ベンチャーキャピタルや企業、大学教授などが審査員をつとめる。
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