ワガママSDGS中高生がSDGsを考える。実践する。

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2022.11.25

大阪府立豊中高等学校で地域協働の実践教育サポートを開始

お知らせ

WAGAMAMA SDGS

大阪府立豊中高等学校で11月から2月にかけて行われている地域協働の実践教育プログラムのサポートとして、リベルタ学舎代表の湯川カナが参加いたします。

豊中高等学校では官民学連携の試みとして包括協定を結ぶ豊中市とNECとの地域創生プロジェクトを実施。「まちづくり」の課題に取り組む2年生約20名が参加しています。

地域研究に取り組んだ前半から、実践に入る後半が11月からスタート。「ワガママを夢に変える」として、ローンチプランの策定から実践までサポートしていきます。

「まずは自分のワガママ・課題を考えることから」と湯川。

「まずは自分のワガママ・課題を考えることから」と湯川。

「シェアサイクルを乗りたいところから乗れるようにしたい」や「高校生のお小遣いでも遊べる観光地がいい」などのワガママが。

「シェアサイクルを乗りたいところから乗れるようにしたい」や「高校生のお小遣いでも遊べる観光地がいい」などのワガママが。

同じような課題を抱える人・それによって喜ぶ人を想像してみる。

同じような課題を抱える人・それによって喜ぶ人を想像してみる。

ローンチプランが決まったら、今後フィールドワークを経て実践へ進む予定。

ローンチプランが決まったら、今後フィールドワークを経て実践へ進む予定。

官民学連携

校長先生も高校のウェブサイト(https://www.osaka-c.ed.jp/blog/toyonaka/toyo_koukai/2022/11/08-223399.html)にて紹介してくださいました。

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