中高生がSDGsを考える。実践する。
ワガママSDGsは中高生が自分事として発見した社会課題の解決、 「ワガママ」の実現を協働して「試作(プロトタイピング)」する SDGs実証プロジェクトです。
他者からの評価や社会的な正解を求めるのではなく、 自分のワガママからスタートした課題をみつけることで、主体性をもって取り組める。 そしてその課題を解決するために、 実際に「地域のさまざまな人と力をあわせてやってみる」経験を。 ワガママSDGsは地域の次世代育成の場を目指します。
企業、ITエンジニア、銀行、市役所・・・さまざまな社会人が協働メンバーとして参画。
プログラムの最後に書く、それぞれの「ネクスト・ワガママ」。
「気軽に街を移動したい」とシニアカーの改造をやってみたことで、シェアシステムやまちづくりへの興味に発展。
「スマホの充電が切れたらイヤだ」と充電式ポケットの開発に挑戦。
頭で立てた見通しも、リアルに実行する段で泥臭く試行錯誤。
起業家や大学教授などの審査員とオンライン中継。
自分を内省しながら「したいこと」を言語化し、仲間と共有する。
試行錯誤のプロセスも含めて、審査員を前に発表。
【神戸】参加者募集を開始しました
【京都】成果発表会を開催しました
【神戸】成果発表会を開催しました
【京都】プログラムがスタート
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【京都】参加者向け募集説明会の動画を公開しました
【京都】第2回説明会を開催しました
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【京都】参加者募集を開始しました
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【神戸】プログラムがスタート
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