ワガママSDGS中高生がSDGsを考える。実践する。

中高生がSDGsを考える。実践する。

ワガママSDGsは中高生が自分事として発見した社会課題の解決、 「ワガママ」の実現を協働して「試作(プロトタイピング)」する SDGs実証プロジェクトです。

他者からの評価や社会的な正解を求めるのではなく、 自分のワガママからスタートした課題をみつけることで、主体性をもって取り組める。 そしてその課題を解決するために、 実際に「地域のさまざまな人と力をあわせてやってみる」経験を。 ワガママSDGsは地域の次世代育成の場を目指します。

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PROGRAMプログラムについて

企業、ITエンジニア、銀行、市役所・・・さまざまな社会人が協働メンバーとして参画。

プログラムの最後に書く、それぞれの「ネクスト・ワガママ」。

「気軽に街を移動したい」とシニアカーの改造をやってみたことで、シェアシステムやまちづくりへの興味に発展。

「スマホの充電が切れたらイヤだ」と充電式ポケットの開発に挑戦。

頭で立てた見通しも、リアルに実行する段で泥臭く試行錯誤。

起業家や大学教授などの審査員とオンライン中継。

自分を内省しながら「したいこと」を言語化し、仲間と共有する。

試行錯誤のプロセスも含めて、審査員を前に発表。

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「実際に行動してみたら美しいだけではなくって、泥臭いこともたくさんあるんだなって」。 「実際に行動してみたら美しいだけではなくって、泥臭いこともたくさんあるんだなって」。
  • 京都
  • 2022
  • 成果発表会レポート

Impact Hub Kyotoで行われたワガママSDGs京都の成果発表会。中高生7人のうち5名がこれまでやってきたこと、現時点で考えていることを会場で発表しました。

2022Main report vol.4 自分がやってきたことの価値を自分で決める。
  • 神戸
  • 2022
  • 成果発表会レポート

「誰にも頼まれてないのに」走ってきた8ヶ月間。

2022Main report vol.3 迷い、触発、方向転換、再出発。ディスカッションを重ねたプロジェクトの行き先。
  • 神戸
  • 2022
  • 合宿レポート

自分たちの思いを世に問うてみる、初めてのトライ

2022Main report vol.2 「お金もノウハウもない高校生ができることって何なんだろう」。 リサーチして見えた現実と向き合う1日。
  • 神戸
  • 2022
  • 合宿レポート

リサーチを始めて直面した問い・悩み・迷い。さあ、どうする?

2022Main report vol.6 「改めて自分にしかできないことをやりたいと思った」。STEP1―DAY4―
  • 京都
  • 2022
  • 講義レポート

DAY1からDAY2/3までの準備段階(各レポートにリンク)を経て、いよいよSTEP1最終日。自分のワガママと向き合い、プロジェクトを考えてみる1日です。

2022Main report vol.5 ワガママってなんだ?―手探りで実践しながら歩んできた3名の講演STEP1―DAY2/3―
  • 京都
  • 2022
  • 講義レポート

自分を知ること、そして参加者同士の関係の質を深めることを軸にしたDAY1に続き、DAY2・3はワガママを実践してきた講師の講演です。

2023.8.05

【神戸】参加者募集を開始しました

2023.2.18

【京都】成果発表会を開催しました

2022.12.10

【神戸】成果発表会を開催しました

2022.8.21

【京都】プログラムがスタート

2022.8.19/20

【神戸】合宿を開催しました

2022.7.25

【京都】参加者向け募集説明会の動画を公開しました

2022.7.13

【京都】第2回説明会を開催しました

2022.7.11

【京都】第1回説明会を開催しました

2022.7.05

【京都】参加者募集を開始しました

2022.6.25

【神戸】交流会を開催しました

2022.5.13

【神戸】プログラムがスタート

2022.5.01

【神戸】中1~高3の25名のプログラム参加学生が決定!

2022.4.27

【神戸】第2回説明会を開催しました

ワガママSDGs各地域サイト

中高生へ

ワガママSDGsへの参加について

企業・行政のみなさまへ

ご支援・ご参画のお願い

協賛企業

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kobe digital labo
QBB

助成

日本財団

後援

神戸市
西宮市
宝塚市

協力

国立大学法人神戸大学バリュースクール
武庫川女子大学

合同会社 甲南キッチン