中高生と大人の、社会変革プロジェクト
2023年までの活動はこちら
ワガママSDGs社会はこうなっているから、仕方ない。
自分が社会を変えるなんて、できない。
いま日本の18歳の約4人に3人が、そう思っています。
それなら、自分の毎日がちょっと幸せになる
ワガママを言ってみることから始めよう。
それが誰かのことも幸せにするなら、
ワガママはみんなが叶えたい「夢」になる。
中高生と大人が一緒に、自分事の社会変革をやってみる
「ワガママ」プロジェクト。
2023年からはフィールドを耕作放棄地に移し
開墾し、竹林を伐採しながら、やっています。
サステナビリティもアントレプレナーシップも、
やりながら学ぶ。
さまざまなワガママをみんなで実現しながら
社会を少しずつ楽しく変える。
…というワガママヴィレッジそのものが、
まだまだ「やってみる」実験中。
興味あったら、ぜひ一緒にどうぞ!
MAIN WAGAMAMA AND QUESTION
ニューヨークやマレーシアでは、誰も他人のことジロジロ見ないのに、なぜ日本ではみんなお互いにジロジロ見るの?
SDGsでも、たとえば環境問題に比べたら、性別の不平等なんて意識だけで変えられるから簡単そうなのに、なぜなくならないの?
ー家では両親が仕事で忙しく孤食で寂しいけど、アウトドアでみんなで協力して炊飯するのが楽しかったのはなぜだろう?
放置竹林の問題を初めて知ったけど、切ってみたら火力にもなるし器にもなるし調理器具にもなる。そういえば門松も…もっと使えるのでは?
自分の台本が面白くないのに、演劇で憧れる先輩の台本には心を動かされるのはなぜ?
どうして不登校の時や保健室登校の時には、「学校や授業に行けるかどうか」だけを悩み続ける時間を過ごしてしまっていたのだろう?
COLLABORATIVE PARTNERS
シン・エナジー
株式会社 様
インタビュー
INTERVIEW
シン・エナジー株式会社
六甲バター株式会社
兵庫ベンダ工業株式会社
COLLABORATION
2023年までの活動はこちら
ワガママSDGsワガママヴィレッジへの参加や、
ご支援・ご参画について