「ちゃんと知りたい」（Chanced チーム）

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福祉作業所の商品をどう選ぶか、どう伝えるかなど「方法論」を今までは考えてきたけれど、本質的には障がい者の人たちの思いやプロセスもしっかり伝えたいという思いがあるChancedチームメンバー。「実際に現場にボランティアに行ったり手伝ったりして、現場をしっかりと知った上で商品を選んだり、売ったりしたい」とのやぎのセリフにみんなも納得。

やぎ自身、お姉さんが就労支援B型に通っているけど、それしか知らないから、他の障がい者の人がいる現場にも行ってみたい、触れてみたい、そういう思いが強いのかもしれません。

（コーディネーター・坂本）